CINQUE CLASSICO【チンクエクラシコ】

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BARBA【バルバ】タブカラー ドレスシャツをご紹介致します!!!

こんにちは。
 
CINQUE CLASSICO OSAKA店のカミカワです。
 
いやぁ~、本日はより一層キュッと毛穴が縮こまるような寒さですね!(凍)
 
そんな中、本日は胸元をキュッと引き締める事の出来る、
 
BARBA【バルバ】タブカラー ドレスシャツをご紹介致します!!!
 

BARBA【バルバ】ドレスシャツ TAB I1U682630501U フラシ コットン ツイル ホワイト

¥29,000円(税別)

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BARBA【バルバ】ドレスシャツ TAB I1U682630502U フラシ コットン ツイル サックス

¥29,000円(税別)

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BARBA【バルバ】ドレスシャツ TAB I1U682U07172R フラシ コットン クレリック ストライプ ブルー

¥28,000円(税別)

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BARBA【バルバ】ドレスシャツ TAB I1U682U07197R フラシ コットン クレリック ロンドンストライプ ブラウン

¥28,000円(税別)

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先日待望の入荷を果たしました、BARBA【バルバ】のドレスシャツ。
 
シャツはヨーロッパで下着の文化とされており、
 
日本ではその文化を無視してアンダーウェアを着ている方も多数お目にかかります。(というか殆どの方がそうでは!?)
 
シャツ地は汗をかくとベチャベチャして気持ち悪いだの、確かに理由は分からん事もないのですが、 
 
“正しい文化は正しく取り入れるべき”だと思いに更けております。
 
又、シャツはあくまでスーツの縁の下的存在。
 
故に手を抜いてテキトーなシャツをまとめ買いして済ます方も多くいらっしゃるかと…。
 
でもその気持ちも分かりますし否定はしません。
 
特に白シャツ等は清潔感こそ大事なので、いくら上質なものを着ても黄ばんでいるとそれこそ本末転倒なので…。
 
ですが、シャツは一番肌身に沿うアイテム故に着心地の良し悪しを一番感じやすく、
 
そこに気付かずに新しいスーツやジャケットを新調していながらも、
 
「なんだか今までと印象が変わらない」
 
「新しいスーツなんだけどフレッシュな気持ちにならない」 
 
と、嘆く方も多いのでは!?
 
そういうお悩みのある方は一度、上質なシャツに袖を通していただきたい。
  
厄落としや心機一転で買ったスーツなのに、それで気分がアがっていなければ、
 
その原因はシャツにあるのかもしれないので!? 
 


さて、シャツの必要性が分かったところで、商品のご紹介。
 
同ブランドのシャツの特徴はなんといっても、ナポリメイドを感じさせる袖付けです。
 
バルバの袖付けは柔らかく甘く縫われている為、動いたときに伸縮してストレスなく腕の動きについてくる。
 
また、バルバは研究熱心で常にトレンドを先取りしたような生地を選択しており、
 
見た目やフィッティングの向上のために、パターンや縫製を常に微修正している事からも毎シーズンその性能と質の良さが向上しております。
 
襟高仕様(ハイカラー)でワイドに開いた襟型で4cm以上の高めの衿腰な故に、
 
ジャケットやスーツを着ても、後ろや横からしっかりとシャツが覗き、 
 
バランスの良いVゾーンが体現出来ます。
 
又、BARBA【バルバ】特有の『絞り込むようなシルエット』には後身頃には背ダーツがとられており、
 
ウエストを絞り込むようにボディを強めにシェイプしているので、タックインされた時の収まりはなんともいえないグラマラスなボディラインを演出します。
 
しかし細身なのにパツパツではなく、巧みな職人技が言わずとも着用時に分って頂けるはずです。
 

そんな同ブランドより今季セレクトしたのが、タブカラー。
 
襟羽根の開きの大きいワイドカラーやホリゾンタンタルカラーが長らく人気を博していたシャツ市場ですが、
 
最近は様相がかなり変わってきております。
 
襟の開きが狭いシャツを着用し、ネクタイのノットをキュッとコンパクトにまとめるスタイルが主流となっています。
 
そして不思議なのが、たとえスーツが変わらなくとも、これだけでスタイルがぐっと今どきに見えるということ。
 
スーツスタイルの印象はVゾーンが決定し、なかでもその土台となるシャツの選びは大事ということですね。
 
さて、シャツの襟型が数多交錯されているこのご時世、はたまたクールビズという言葉が定着しているこのご時世、
 
ネクタイをする前提のシャツが存在するんです。
 
それがこのタブカラー。
 
タブカラーシャツは、タイのノットをコンパクトに美しく築くための形ですから、ノータイは基本NGなんですよね。
 
左右の衿羽の裏につけられた小さな釦付きのつまみひもが分かりやすい特徴で、
 
こちらの上にネクタイを通すことで、ご覧のコーディネートのようにネクタイが自然と立ち上がるような立体的な印象に!
 
ネクタイの結び方のオススメとしては、ご覧のようになるべく小さいノットを作ること。
 
そしてディンプル(結び目の下にできるエクボ)も忘れずに!
 
このエクボを逆三角形に仕上げることで、Vゾーンが立体的になり、表情を凛々しく魅せてくれるのです。
 
そうすることで、スッキリな印象ながら盛り上がり力は◎で、ちょいとモードでエレガント且つドレッシーな印象付けが可能。
 
又、弊店がリクエストをしているコバステッチも加味されて、より都会的でフォーマルな一着へと昇華されております。
 
ホワイトのタブカラーは、あの「007」でも歴代のジェームスボンド達が使っていたように、
 
その背景からか、男性の理想とする紳士像を連想させますね!
 
タブカラーのこれはNGみたいなのを挙げるとすると、
 
ネクタイの大検が極端に太いとダメですね…。
 
タブに収まりが利かなくなりますから…。
 
それだけで他にこれはNG!みたいなのは特段ございません。
 
なんなら、洒落達者はニットタイを締めるのもOKなので!
 

そんなタブカラーを、
 
「ホワイト無地」「サックスブルー無地」「クレリック ストライプ ブルー」「クレリック ロンドンストライプ ブラウン」
 
と無地の使いやすいところから、クレリックの英国的な要素のあるものまで計4型でご用意!
 
ネクタイがのぞくVゾーンは、いわばスーツスタイルの要。 
 
真っ先に相手の目に入り、印象を大きく左右します。
 
3・4月は出会いと別れの多いシーズンでネクタイをする機会も多くなるはず! 
 
是非こちらのタブカラーでマンネリ打破されては!?
 
在庫にも限りがございますので、是非お早めにご検討下さいませ。