リゾートライクなくつろぎコーデ!Mario Muscariello【マリオムスカリエッロ】
こんにちは。
CINQUE CLASSICO OSAKA店のゴトウです。
本日はMario Muscariello【マリオムスカリエッロ】 カプリシャツを用いたコーディネートをご紹介致します。
スタッフ身長164cm、体重50kg
シャツ Mario Muscariello【マリオムスカリエッロ】 カプリシャツ 着用sizeXS
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ニット FEDELI【フェデーリ】クルーネックニット 着用siz46
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パンツ BRIGLIA1949【ブリリア1949】ワンプリーツ イージーパンツ 着用size44
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シューズ STEVE MONO【スティーブモノ】グルカサンダル 着用size40
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バッグ ACATE【アカーテ】フラップクラッチバッグ
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コロナの影響でどれくらい夏休みを満喫できるかはまだまだ分かり兼ねますが、夏はもうすぐそこです。
夏のリゾートライクなスタイルに活用すべきお色はまずは白を基調としたナチュラルなカラー。
リネンのカプリシャツはほっそり着るのではなく、ちょいゆったりシルエットがポイント。
ピタピタは論外ですが、程よいゆるりと、クラシックな襟型などで大人のリゾートスタイルを意図的に作り出すことができるのが、Mario Muscariello【マリオムスカリエッロ】 の最大の魅力です。
大人っぽい存在感を演出するならジャケットが簡単な手段ですが、いかんせん、日本の夏にジャケットはなかなか難しいものがあります。
そこでニットを肩掛けで軽装になる事を回避。
ポップで子供っぽいピンクではなく、パステル調の淡いピンクを楽しむのも大人の嗜みではないでしょうか。
淡色のトップスに対しては足元で少しアクセントを付けたいところ。
そんな時は昨今のトレンドでもあるストライプパンツが大活躍です。
無地系のシンプルなコーディネートに合わせるだけでちょうど良いアクをプラス。
ですが、お色は乾いた風合いのベージュでリゾート感も満載な配色を抑えました。
ウエスト周りはシャーリング+ドローコード仕様でくつろぎのあるディテール
TPOを踏まえたスタイリングはお仕事の際だけでなく、休日にも重要です。
リゾートコーデに持ってこいなのはやはりグルカサンダルがマスト!
今シーズンお取り扱いのSTEVE MONO【スティーブモノ】グルカサンダルの中にはスエードのベージュもございますが、今回のコーデは白、ベージュが基本となっておりますので、メリハリを付け、締りのある表革をセレクトしました。
色のトーンまで合わせたACATE【アカーテ】フラップクラッチバッグをチョイスし、トータル的にも統一感のあるコーディネートが仕上がります。
ビジネス感が出ない大きすぎずないいバランスのサイズでスマートな演出ではないでしょうか。
ご参考頂けますと幸いです。
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