Finamore【フィナモレ】フランネルシャツをご紹介致します。

Up Date2020/09/19BLOG

こんにちは。
　
CINQUE CLASSICO OSAKA店のカミカワです。
　
今年の冬は「ラニーニャ現象」が起きると予想されており、三年ぶりの寒波が来るとの事でとても寒くなりそう…（凍）
　
早速その兆しも見られる程、朝と晩は肌寒くなっておりますね！
　
さて、本日はそんな秋冬らしい季節感を体現出来る、Finamore【フィナモレ】フランネルシャツをご紹介致します。
　

Finamore【フィナモレ】シャツ PIERO BALI A2017 1 コットンフランネルタータンチェックブラック×ホワイト

￥34,000円(税別)
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Finamore【フィナモレ】シャツ PIERO BALI A2076 5 コットンフランネルハウンドトゥースブラック×ホワイト

￥29,000円(税別)
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Finamore【フィナモレ】シャツ PIERO BALI A2105 22 コットンフランネルブラック

￥29,000円(税別)
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Finamore【フィナモレ】シャツ PIERO BALI A2105 12 コットンフランネルブラウン

￥29,000円(税別)
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1925年に祖母のカロリーナが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、
厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのがFinamoreのスタート。
　
同ブランドの特徴として、細身のシャツは背ダーツを取りシルエットを細く保ちますが、
フィナモレは生地を裁断する過程にて上手く湾曲させながらシルエットを形成しております。
その為背ダーツが無く、自然に包み込むような柔らかい着心地を生み出しております。
　
それに加えて、
「まるで第二の皮膚の様なシャツ」というモットーの元、スーパー120以下の素材は使わないという拘り。
シャツは下着文化ではありますが、されど下着なんです。
　

代表的な襟型が二つございます。
　
まずは、台襟の高くカッタウェイ仕様の”セルジオ。
次に、台襟が低くホリゾンタルカラー仕様の”シモーネ”。
　
そこで、「台襟が高く、ホリゾンタルカラー仕様のものは無いの！？」
　
と、お客様からのご要望に応え、我々オリジナルの”PIERO”が誕生したのです。
　
故に、弊店も思い入れが深く、こちらPIERO【ピエーロ】という襟型は全国、いや世界を探しても弊店でしか買えない別注品という訳ですね。
　

そんな同ブランドより今シーズンは、何を隠そうモノトーンのトレンドを示唆するかのような配色でオーダー。
　
トラッドで可愛げとシックさ漂う「タータンチェックブラック×ホワイト」
　
英国の代表柄でもあります「ハウンドトゥースブラック×ホワイト」
　
色気とシックさには唯一無二の「ブラック　ソリッド」
　
黒とも相性良く、柔らかく品漂う「ブラウン　ソリッド」
　
の計4型！
　
これまでシャツ＝ジャケットの下に合わせるものとして認知されていたかと思いますが、
フランネルという柔らかく起毛した素材故に、ご覧の通りニットアイテムと合わせても相性良し！！！
　
在庫にも限りがございますので、是非お早めにご検討下さいませ！！！
　