Cinquanta【チンクアンタ】レザーブルゾンをご紹介致します!!!
こんにちは。
CINQUE CLASSICO OSAKA店のカミカワです。
本日は、先日待望の入荷を致しましたCinquanta【チンクアンタ】レザーブルゾンをご紹介致します!!!
Cinquanta【チンクアンタ】レザーブルゾン H503 1010 999 NERO ナッパレザー ブラック
¥138,000円(税別)
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Cinquanta【チンクアンタ】レザーブルゾン H503 1010 169 BLU ナッパレザー ネイビー
¥138,000円(税別)
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もともとレザージャケットのルーツを紐解くと、アメリカの先住民が狩猟で得た動物の革を身に纏い、独自に皮を使用した衣類が発祥。
当初は知識や技術も現在のように充実してない中であったため、頑丈で保温性はあったものの革は腐り、使い物にならなくなります。
それから技術と科学の進歩により現在はどのお店でもレザージャケットを見る事が出来ておりますが、
当初の産業革命にてバイクや自動車等が発明され、レザーアイテムは頑丈な素材であるが所以に自らの体を保護するのに最適と重宝され始めました。
その為、自然と厚みと重さのあるガッシリとしたアメリカ製レザージャケットが市場を占めていたんです!
私もそのルーツを知ってからというもの、アメリカ製のレザーに手を出しましたがいかんせんガチガチに素材が硬く、
しっかりしてはいるもの、「かっこよくはないなぁ~」
…と。
ジャストサイズを選んでいるのにアームも含め全体的にブカッと野暮ったく見えたんですね…。
物作りにおいては国柄が垣間見えると言われているように!?
レザーアイテムもイタリアのブランドに作らせれば、とにかく柔らかく、品と色気が加味されてリリースされます!
その中で、無骨だったレザーアイテムのイメージを払拭させたのがCinquanta【チンクアンタ】。
Cinquanta【チンクアンタ】はイタリア・フィレンツェ郊外に工房を構えるレザーウェア専門ブランドで、
創立者が1950年生まれだったことから、ブランド名である「チンクアンタ」は、イタリア語で「50」を意味する事からの名付けでございます。
上品なレザーのみを使用し、サイズバランスにこだわった同ブランドのレザーウェアは、
どれも飽きのこないシンプルなデザインの中に色気と品を兼ね備えており、フィッティングの良さと軽やかさが魅力。
そんな中、大人気な定番商品がこちらの襟付きのシングルライダース。
昨今のレザー再熱の兆しの中で、”クリーンワイルド”という言葉がぴったりなアイテム!!!
表にはこちらきめの細かい至極のラムレザーを用いており、ツルッとした艶感になんとも色っぽさを感じます!
ライニングにはリネンを用いている事や、脇下のベンチレーションでムレを防ぐ通気性も兼ねており、
ただのかっこいいだけでなく、理に適った細部まで行き届いたデザインには脱帽です!汗
又、左右の裾にはサイドアジャスターを施しており、グッと絞って腰周りのもたつきを払拭させ、
夢だった逆三角形のシルエットを容易く演出可能に!?
コンパクトなサイジングながら、ラムレザーのしなやかな肌触りがストレスを感じさせない着心地へと導いてくれます。
ブラック×ゴールドジッパー
ネイビー×シルバージッパー
という組み合わせでオーダーしているのも弊店ならではの特徴!!!
品のあるレザーな為、綺麗目のスラックスやニット、はたまたドレスシャツにタイドアップして合わせるのも、
弊店CINQUE CLASSICO(チンクエ クラシコ)らしいハウススタイルな着こなしかと。
間違いなく完売必死のアイテム!
各サイズ一点ずつの入荷ですのでお早目にご検討下さいませ。汗