こんにちは。
　
CINQUE CLASSICOのカミカワです。
　
本日はYVES SALOMON【イヴサロモン】ミリタリーコートをご紹介致します。

YVES SALOMON【イヴサロモン】【秋冬】ミリタリーコート 6WHM01794C01W PARKA acrylic lyocell wool rabit coyote KAHKI(アクリル リヨセル ラビット コヨーテ オールファーライニング カーキ)
販売価格(税込)： 313,200円
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YVES SALOMON【イヴサロモン】【秋冬】ミリタリーショートコート 7WHM01476C01W COAT polyester rabit coyote KAHKI(ポリエステル ラビット コヨーテ オールファーライニング カーキ)
販売価格(税込)： 270,000円
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ヒョウやオセロット、ジャガー、チーターなど斑模様の毛皮のトレンドを形成し、あの、【クリスチャン ディオール】等が、ラグジュアリーファーをつくるイヴ サロモンの顧客となる程の魅力。
　
1972年、イヴ・サロモンが3代目に就任。1980年に、これまでの毛皮取引ビジネスから、トレンドファッションにフォーカスした会社へ移り変わり、同年に、ティエリー・ミュグレーのファーコレクションとパートナーシップを締結。
　
近年、イタリアを始めとして【ミリタリーコート×ドレスジャケット、スーツ等】少数派ではありますがひそかにブーム。
　
チェスター、ステンカラー、トレンチコート等はビジネスシーンとして鉄板な位置づけ。
　
しかし、全てカッチリとして職場へ向かうのもどうかと、、、。
　
又、商談や内勤であればコートは必然と脱ぐものであり、外出中にどれだけリラックス出来、リッチにみせるかが肝。
　
男らしいワイルドさを感じさせる外観に、内側のライニングは贅沢にラビットファーを存分に仕様したリッチな表情はYVES SALOMON【イヴサロモン】ミリタリーコート。
　
濃淡あるライニングのファーはまる外気から身体を優しく包み込み、天然素材ならではのいつまでも着用していたい程の暖かさを感じて頂けます。
　
蛇足ではございますが、今年の日本の夏はご周知とても厳しい暑さでした。
　
気象庁によりますと、夏が暑い年の冬の寒さは一層厳しく、10月たるものすでに朝晩は気温10度代を記録してるなど今年の冬が恐ろしく感じております。
　
そんな寒暖差のある日本ですが、今年の厳しい寒さからもきっと守ってくれ、オールライニングも取り外し可能な為、まさに今の実需用も懸念する必要なし!と、頼もしいアイテム。
　
野暮で無骨になりがちなミリタリーコートもウエストやアームを細く設定し、何にも代えがたいリアルファーがリッチなミリタリーを演出。
　
フードの内側から縁側、そしてボディ全体に渡るファー使いは、もちろん取り外し可能で機能性高く、アートと呼んでも大げさではない程仕上がりは良好。
　
艶やかで滑らかな毛並、ナチュラルさも残しながら美しく仕上げられたカラーリングは、YVES SALOMON【イヴサロモン】毛皮使いのプロフェッショナルの為せる極めて貴重な技術です。
　
各一点ずつの入荷ですので、是非お早目にご検討下さいませ。