こんにちは。
　
CINQUE CLASSICO OSAKA店のゴトウです。
　
私の勉強不足なのだとは思うのですが、また初耳のワードが出て参りました「まん延防止等重点措置」（まん防）。
　
真面目な話をしているはずなのにマンボーって・・・といかにもつまらない話を嫁としておりました。
　
でも初めに言い出した人は何となくニヤニヤしていたんじゃないかとか、べつに「感染拡大防止～」でよかったんじゃないかなと正直感じてしまうのはうちの夫婦だけでしょうか・・
　
さて本日はEDWARD GREEN【エドワードグリーン】BELGRAVIAをご紹介致します。
　

EDWARD GREEN【エドワードグリーン】BELGRAVIA E184 BLACK SUADE (シューツリー込)

￥182,000円(税別)

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EDWARD GREEN【エドワードグリーン】BELGRAVIA E184 BLACK DELAPRE (シューツリー込)

￥182,000円(税別)

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堅苦しさが無く、軽い気持ちで着用できるローファーはここのところ長くキブンなところ。
　
中でもBaudoin&Lange【ボードゥイン＆ランジ】の勢いとどまらないシューズカテゴリーですが、コーディネートによってはやはりどこか物足りなさを感じ、もう少し構築感が欲しい所。
　
本日ご紹介のタッセルローファーは古くはアメリカで「弁護士の靴」と言われていただけにフォーマルかつローファーのように軽快な革靴として最適なモデルです。
　
さらにEDWARD GREEN【エドワードグリーン】が作りこむとなればドレス顔の仕上がりに間違いのないアイテムです。
　
以前お取り扱いをしておりました同モデルはDウィズだったのに対し、今回はEウィズに変更。
　
ローファーを選ぶ際はハーフサイズダウンすることを推奨することもございますので、ウィズを広げることでハーフサイズダウンによる横幅がタイトすぎるという難点も解消されるのではないでしょうか。

同じスエードでもブラウンはどことなくカントリーライクで素朴な印象でしたが、ブラックになると非常に深い黒に染まっているように感じ、スエードらしからぬ研ぎ澄まされた印象を感じます。
　
スタイリングにやわらぎを取り入れてくれるスエードですが、コチラなら適度なやわらぎとシックな表情の両方を演出できます。
　
細か～いところですが、全体はスエード、サイドの編み込みは表革を使用されており、見え方の変化も楽しめます。
　

表革のブラックはDELAPREレザーを採用。
　
オイルを入れて鞣しておりますので、しっとりと柔らかな質感が特徴の素材。
　
弊店お取り扱いの同ブランドローファーの中では1番ドレス感が強いモデルと言えると思いますので、軽快かつスタイルを格上げしてくれて、ホーズを履けばスーツスタイルにも完璧に馴染む1足です。
　
　
モノトーンのトレンドなどによりアイテム問わずブラックが注目されていることから、ここのところ弊店のシューズの発注は8～9割ブラックに集中しております。
　
その中でも今回ご紹介のBELGRAVIAはローファーの抜け感と、タッセルによるクラシック感と絶妙なバランスで、オンとオフ、スラックスからデニムの様なカジュアルスタイルと幅広いコーディネートをカバーしてくれること間違いなしです。
　
　
是非ご参考まで！
　
　

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＜営業時間のお知らせ＞
　
日頃より弊店をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
『CINQUE CLASSICO』は、2021年1月12日(火)より当面、下記の営業時間に変更させていただきます。
　
営業時間：11:00 ～ 19:00
　
お客様には安心してご来店頂けるよう、スタッフのマスクの着用、
アルコール消毒等、感染防止対策の徹底に努めて参ります。
　
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。