柔らかな秋の装い TITO ALLEGRETTO【ティト アレグレット】
スーツ TITO ALLEGRETTO【ティト アレグレット】シングルスーツ 313/110 TA-11-243-016 着用size46
シャツ BARBA【バルバ】セミワイドカラーシャツ DENDY PZ5006U 着用size38
ネクタイ Atto Vannucci【アットヴァンヌッチ】ネクタイ
シューズ EDWARD GREEN【エドワードグリーン】TROON 着用size6h
ベルト ANDREA GRECO【アンドレア・グレコ】ベルト AG265 PperaSuede T moro 着用size85
本日は、ブラウンスーツの着こなしをご紹介します。
本日は潔くブラウンでまとめ、仕上げたコーディネーション。
グレーやネイビースーツとは違う、暖かみある雰囲気でございます。
Vゾーンはスッキリとした印象。
無地のスーツとシャツにレジメンタルのネクタイ。
カントリーさも漂うスーツに対して、落ち着きのあるダークなネクタイを合わせることで、
野暮ったさをやや抑えます。
起毛感のある生地なので、ベルトもスエードで合わせるが良し。
表革を使うよりも断然雰囲気がまとまります。
足元もスエードで繋いであげて、整えます。
流毛生地の場合、洒落感が強くなりますので、
レースアップでキリッとまとめるのも良いですが、
ストラップシューズを合わせるのがより良いかと。
ご参考にしていただけましたら幸いです。