CINQUE CLASSICO【チンクエクラシコ】

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マロンのワントーンでラテン且つ渋ビジへ!!!De Petrillo【デ ペトリロ】

マロンのワントーンでラテン且つ渋ビジへ!!!De Petrillo【デ ペトリロ】
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スタッフ身長175cm、体重60kg
  
コート 先行販売 早得 【袖修理無料】LARDINI【ラルディーニ】 シングルチェスターコート 着用siz48
 
スーツ 先行販売 早得 【袖修理無料】De Petrillo【デ ペトリロ】ダブルスーツ 着用siz44
 
シャツ BARBA【バルバ】ドレスシャツ 着用size37
 
ネクタイ FRANCOBASSI【フランコバッシ】
 
チーフ FRANCOBASSI【フランコバッシ】
  
シューズ EDWARD GREEN【エドワードグリーン】TROON 着用size6
 
バッグ CISEI【チセイ/シセイ】トートバッグ
 
 

世界の名だたるメゾンの製品を長年作り続けてきた LARDINI【ラルディーニ】 より、待望のコートが入荷!!!
 
数多あるイタリアブランドの中でも同ブランドのコートはとにかく評判で、ご覧の通り襟を立てればしっかりとした襟立ちがキープ出来、
蹴回しと呼ばれる着丈周りまで芯が入っているかのようなどこまでも抜かりの無い構築感が魅力なんです!
 
いわば、イギリスのようなハリのる素材使いや構築さと、三つボタン段返りや柔らかいラペルのロール感が伺えるイタリア仕立ての融合かと!
 

そんなコートをこちらブラウン×キャメルのグレンチェックにてオーダーしました!
 
英国らしいグレンチェックに、イタリア人が好きなブラウンの配色というなんとも粋な一品。
  
確かに一見はブラウンのグレンチェックのコートなんですが、よ~く見るとキャメルやブラックの糸も織り交ざっております。
いわば、甘さもあればストイックな雰囲気をも伺える!?そんな死角のない代物なんです!!!
 

前述しましたが、同ブランドのコートはコンパクトな肩周りや、裾周りの構築的なドレープ等、
ビジネスシーンでは箔が付くようなボディコンシャスなシルエットが魅力的なので、無駄のないギリギリを攻めたシルエットだと自負しております。
 

そんな完全無欠なコートの下にいれたのは、De Petrillo【デ ペトリロ】よりダブルのスーツ。
 
ビジネスマンにとって、ビジネススーツは欠かせない仕事着。
そして毎日着る物だからこそ、そんなビジネススーツを「戦闘服」という方もいらっしゃるほど。
 
ビジネススーツをお洒落に見せるなら、色の華やかなものや柄ものを選んだりせず、
禁欲的なくらいに「無地に徹する」のが得策かと。 
 
そこで今回はコートとの色慣れを図り、ブラウンの無地を採用。
 

イタリアブランドの中でもその見た目のカッコよさや凝った作りに対し、納得できるお値打ち価格で市民権を着々と獲得しておりますDe Petrillo【デ ペトリロ】。
  
クラシコイタリアブームの時に、一世を風味したガイオラの名前はお忘れではないでしょう。 そのガイオラ時代を牽引しておりました現社長の「ベネデット・デ・ペトリロ」の名前に2014A/Wより変更致しました。
 
柔らかくも構築的でナポリらしい色気と華やかさを兼ねたブランドで、スタッフ間も着用率が非常に高いんです!!! 
 

特に同ブランドのダブルの形はより美しく、ラペル幅も約11cmと広く、高いゴージラインから緩やかにカーブした色気と男らしさを兼ねた完成度には脱帽です。
 
パンツにつきましては弊店がブランド側にリクエストをかけ、「サイドアジャスター」「ベルトレス」「ツープリーツ(イン)」という、今まさにキブンな洒落たディティールに!!!
 
又、今や自然なフィッティングを求める傾向でもあり、ピタピタ男児は少し古臭い様子。
故に、ドロップを7にてオーダーしたり、パンツのワンサイズUPも手伝って大人の余裕感のあるフィッテングへと改良。
 
ご覧の通り必然と股上も深くなり、たっぷりと貫録漂う雰囲気へと昇華しております。
 

シャツにはBARBA【バルバ】よりピンオックスフォードのサックスブルーを採用。
 
フラシ芯を用いており、とても柔らかい仕立て故の着心地はバツグンです。
 
又、ピンオックスフォードというタフな組織ではあるもののとても細かいピンオックスの為ツヤ感が有り、
今回用いたスーツのような綺麗な梳毛素材でも勿論相性はバツグンです!
 
ネクタイには、ビジネスマンの味方FRANC BASSI【フランコバッシ】よりパープルベースにターコイズ、オレンジにホワイトという多配色な代物を採用。
 
秋冬はどうしてもトーンが暗くなりがちな故に、これ位元気の良いカラーがあっても良いのではないかと!
 

シューズにはEDWARD GREEN【エドワードグリーン】より、シングルモンクをセレクト。
 
モンクストラップは、’80年代に流行したフレンチトラッドブームの代名詞的なアイテムでもあり、その靴が今、再び注目の的となっております。
  
スーツにもジャケットにも合い、足元に品あるアクセントを加えてくれる便利な一足でドレススタイルに映えるエレガントな顔つきが魅力。
  
スーツやジャケパンにはストレートチップやセミブローグなどのレースアップ靴が王道でシックに見えますが、
  
ここに今のヒネリを加えるならそれこそシングルモンクが旬。
  
と、流行りの話をしましたが、あくまでもこちらシングルモンクは一過性の流行靴ではなく、
  
歴史あるクラシック靴なので、一足持っておいて損はありません。
  
靴好きに言わせると、その日のコーディネートは足元から決めていきますし、良い靴は良い出会いを運んでくれるとまで言われております。
  
また、毎日同じ靴を履くというのは、靴のコンディション維持の点からも好ましいことではないので、ある程度のバリエーションを揃える必要もございます。
 
また、モンクストラップの良い点は紐靴だと面倒…でもスリッポンタイプでは軽装に見られがち…。
 
と、そんな時の助け舟にもなる代物。
 
次のシューズを新調しようとしているならば、次の一手としてこちらを是非視野に入れていただきたい。
 

そんな死角のないブランドより弊店でも長年お世話になっております、トートバッグCISEI【チセイ/シセイ】941モデルを採用。
 
「シンプルでいて常に上品に、ベーシックでいながら常に新鮮に」というコンセプトの通り無駄なデザイン等は一切払拭されており、
男性らしい大きさに女性らしいフォルムや質の柔らかさが人気の秘訣でもあります!
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そんな完全無欠なコートの下にいれたのは、De Petrillo【デ ペトリロ】よりダブルのスーツ。
 
ビジネスマンにとって、ビジネススーツは欠かせない仕事着。
そして毎日着る物だからこそ、そんなビジネススーツを「戦闘服」という方もいらっしゃるほど。
 
ビジネススーツをお洒落に見せるなら、色の華やかなものや柄ものを選んだりせず、
禁欲的なくらいに「無地に徹する」のが得策かと。 
 
そこで今回はコートとの色慣れを図り、ブラウンの無地を採用。
 

イタリアブランドの中でもその見た目のカッコよさや凝った作りに対し、納得できるお値打ち価格で市民権を着々と獲得しておりますDe Petrillo【デ ペトリロ】。
  
クラシコイタリアブームの時に、一世を風味したガイオラの名前はお忘れではないでしょう。 そのガイオラ時代を牽引しておりました現社長の「ベネデット・デ・ペトリロ」の名前に2014A/Wより変更致しました。
 
柔らかくも構築的でナポリらしい色気と華やかさを兼ねたブランドで、スタッフ間も着用率が非常に高いんです!!! 
 

特に同ブランドのダブルの形はより美しく、ラペル幅も約11cmと広く、高いゴージラインから緩やかにカーブした色気と男らしさを兼ねた完成度には脱帽です。
 
パンツにつきましては弊店がブランド側にリクエストをかけ、「サイドアジャスター」「ベルトレス」「ツープリーツ(イン)」という、今まさにキブンな洒落たディティールに!!!
 
又、今や自然なフィッティングを求める傾向でもあり、ピタピタ男児は少し古臭い様子。
故に、ドロップを7にてオーダーしたり、パンツのワンサイズUPも手伝って大人の余裕感のあるフィッテングへと改良。
 
ご覧の通り必然と股上も深くなり、たっぷりと貫録漂う雰囲気へと昇華しております。
 

シャツにはBARBA【バルバ】よりピンオックスフォードのサックスブルーを採用。
 
フラシ芯を用いており、とても柔らかい仕立て故の着心地はバツグンです。
 
又、ピンオックスフォードというタフな組織ではあるもののとても細かいピンオックスの為ツヤ感が有り、
今回用いたスーツのような綺麗な梳毛素材でも勿論相性はバツグンです!
 
ネクタイには、ビジネスマンの味方FRANC BASSI【フランコバッシ】よりパープルベースにターコイズ、オレンジにホワイトという多配色な代物を採用。
 
秋冬はどうしてもトーンが暗くなりがちな故に、これ位元気の良いカラーがあっても良いのではないかと!
 

シューズにはEDWARD GREEN【エドワードグリーン】より、シングルモンクをセレクト。
 
モンクストラップは、’80年代に流行したフレンチトラッドブームの代名詞的なアイテムでもあり、その靴が今、再び注目の的となっております。
  
スーツにもジャケットにも合い、足元に品あるアクセントを加えてくれる便利な一足でドレススタイルに映えるエレガントな顔つきが魅力。
  
スーツやジャケパンにはストレートチップやセミブローグなどのレースアップ靴が王道でシックに見えますが、
  
ここに今のヒネリを加えるならそれこそシングルモンクが旬。
  
と、流行りの話をしましたが、あくまでもこちらシングルモンクは一過性の流行靴ではなく、
  
歴史あるクラシック靴なので、一足持っておいて損はありません。
  
靴好きに言わせると、その日のコーディネートは足元から決めていきますし、良い靴は良い出会いを運んでくれるとまで言われております。
  
また、毎日同じ靴を履くというのは、靴のコンディション維持の点からも好ましいことではないので、ある程度のバリエーションを揃える必要もございます。
 
また、モンクストラップの良い点は紐靴だと面倒…でもスリッポンタイプでは軽装に見られがち…。
 
と、そんな時の助け舟にもなる代物。
 
次のシューズを新調しようとしているならば、次の一手としてこちらを是非視野に入れていただきたい。
 

バッグには、CISEI【チセイ/シセイ】より941モデルを採用。
 
「シンプルでいて常に上品に、ベーシックでいながら常に新鮮に」というコンセプトの通り無駄なデザイン等は一切払拭されており、
男性らしい大きさに女性らしいフォルムや質の柔らかさが人気の秘訣でもあります!
 
荷物の少量な際はマチ上部につけられているスナップボタンを止めてスマートに、サイドのスナップボタンを外しマチを広げた状態であれば容量をさらに確保でき、十分に収まる使い勝手の良さがあります。
 
程良い長さのハンドルには高級鞄の証である革芯を用い、素材の良さも相まって手に馴染みやすくしっかりとした握り心地は長く使うに当たってストレスを感じさせません。
 
肩掛け用にも使用可能なハンドルは付属された狭い箇所までしっかり縫い込まれており、強度と安心感をもたらす気遣いとCISEI【チセイ/シセイ】の技術力の高さを物語っています。
 
昨今は為替や原材料の高騰などが重なり、年々価格上がる傾向にありますので是非お早目にご検討される方が宜しいかと…。
 
ビジネスではこの位ミニマル且つストイックに纏める位が丁度良い!?
 
ご参考頂けmust幸いです。