HERNO【ヘルノ】 ステンカラーコートを使用したビジネススタイルご紹介します。
こんにちは。
CINQUE CLASSICOのババです。
今回はHERNO【ヘルノ】 ステンカラーコートを使用したビジネススタイルご紹介します。
春先のビジネススタイルを想定した着こなしは、スプリングコートの有る無しで大きく印象が異なります。
オススメ・スプリングコート筆頭はHERNO【ヘルノ】ステンカラーコート。ゴアテックス機能を搭載したラミナーシリーズの名作。
フロント釦の隠れる、比翼仕様をここ数シーズン展開しておりましたが、今季はボタンが見える仕様になり軽快な印象に。肌寒さの残る季節だけに、お仕事から普段着まで幅広く着用して頂けます。
ISAIA【イザイア】 シングルスーツは少し杢感のるピンヘッドグレー。梳毛生地ながらふんわりと立体的で凛々しい顔立ち。春先らしい軽快な季節感をとらえた美しい生地です。貫禄を纏ったモデル・グレゴリーは取引先での勝負時から、オフィスタイムにも難なく対応できる柔軟性も勿論兼備しております。
爽やかなサックスブルーのドレスシャツはBARBA【バルバ】のモノ。実はサックスブルーの濃淡ストライプになっており、イタリア人好みな!?クラシコ好きには!?たまらないカラーではないでしょうか。
グレースーツに合わせるネクタイ&バック&シューズはブラウンをお勧め致します。細かくご説明させて頂きますと淡い色合いのブラウンが特に好相性。
FRANCOBASSI【フランコバッシ】ネクタイのブラウンはカフェオレのような色合いの柔らかさで、CISEI【チセイ/シセイ】 別注ブリーフケースはソフトなシボ革を使ったベージュともカーキとも見えるライトブラウン。
シューズはEDWARD GREEN【エドワードグリーン】WESTMINSTER・ダークブラウンですがスエード素材で柔らかさを表現しております。
ビジネススタイルで淡いカラーリングを使うシーンは、どちらかと言えば限られておりますが、季節柄そういった色合いを取り入れやすい時期でもあると思います。
巷で噂のグレートレンド。正直キテいるのかキテいないのかまだまだ情報収集中ですが、普遍性を備えてるカラーであることは間違いないと思います。
この機会に是非、お試しくださいませ。
COORDINATE ITEM
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HERNO【ヘルノ】 ステンカラーコート IM021UL 11107 9290 ラミナー ゴアテックス ポリエステル ネイビー
ONLINE / 楽天 /Yahoo! / Amazon販売価格(税込): 87,480 円HERNO【ヘルノ】 HERNO【ヘルノ】社の会長、ジョゼッペ・マレンツィ卿は、一流のスポーツマンが持つフェアープレー精神とトップクラスの経営者として事業を成功に導くイニシアティブに恵まれ、1949年25歳の時HERNO社をLesaのErno平原に設立し、ここからHERNO【ヘルノ】の名は光のように輝く間にヨーロッパやアメリカ、また日本などの主要都市に広がっていった。 今では、洗練された職人が作る服の発祥地として有名なLesaは、小さな湾を見渡せるマッジョーレ湖沿いにある村である。 HERNO(ヘルノ)は、Dressing Well(着こなしの上手さ)に代表されるイタリアンスタイルの真髄を表した品位とエレガンスのある製品としてここから更なる世界へ広がっていった。 ジョゼッペ・マレンツィは、20年もの間この地で指導的立場にあり、ヴィンテージカーのコレクションとともにLesaに所縁の深いイタリアの偉大な作家マンテォーニの貴重な博物館を造った。 その文学に寄せる豊かな才能、スポーツマンとして垣根を設けないスポーツへの取り組み、また持てる全ての能力を仕事に費やしてきた彼の恵まれたキャリアは2つの道を辿った。 日本におけるHERNO【ヘルノ】は、1968年から1998年の30年間にも及ぶジョゼッペ・マレンツィ氏と奥田清治氏との2人の男の友情によって築かれ、大きく異なった文化を持ちながら、しかし共通の関心でつながった2人の信頼関係より、早くから日本のマーケットに最高の商品、ビキューナ、カシミア、毛皮やクラシックなレインコートを紹介している。 その優れた品質や、Dressing Well(着こなしの上手さ)のスタイルは要求の高い日本の顧客に高い評価を得てきた。 HERNO【ヘルノ】の製品の70%以上は、海外向けであり、これは常に旅行に適した製品を作るというHERNO【ヘルノ】の経営哲学に基づいたものである。 最初の半世紀を颯爽と歩いてきたHERNO【ヘルノ】は、自信を持って来るべき未来を見据え、これから訪れる数年間が今までと変わらない価値観で過ぎていくことへのチャレンジと同時に期待を寄せている。 それは、伝統を好み、美しい着こなしを楽しみ、また上質な生地がもたらすシンプルで静かな喜びを得る事に他ならない。 世界を席捲するミラノにあるHERNO【ヘルノ】のショールームでは、コレクションの持つ想像性は十分に発揮され、最高のクオリティーを際立たせている。1940年代初期を彷彿させる建物を復活させたショールームの部屋はどれも魅力に溢れ、ダイナミズムと静けさの両方が見事に調和したコレクションを提案しています。 今回ご紹介しますステンカラーコートは2012年よりスタートした「Laminar(ラミナー)」、 ARC'TERYX(アークテリクス)、STONE ISLAND(ストーンアイランド)などを手掛けたErrolson Hugh(エロルソン・フュー)を迎えて誕生した新ラインです。 一番の特徴は、洗練された都会的な雰囲気を醸し出したタイトシルエット。 フロント部分も比翼仕立てにすることで無駄がなく、よりシンプルな印象に仕上がっています。 ボタンはラバー素材、内側ポケットには止水テープが施されているなど、サイドポケット、内側にもポケットが配され、シンプルながら抜群の収納力とHERNO【ヘルノ】らしいデティールが詰まっています。 また、GORE-TEX(ゴアテックス)を使用しており、防水性と透湿性を兼ね備えた機能性を完備しております。 身体にフィットするシャープなシルエットで保温力を高め、更にアームを細く設定している事で隙間風を入れにくく、熱を外に逃がしにくくなっています。 持ち運びもしやすい軽量ですので、幅広いシーンに対応してくれる、アウターとして長い期間活躍してくれる、一枚は押さえておきたい万能なアイテムです。 -
先行販売 早得 【袖修理無料】ISAIA【イザイア】 シングルスーツ 5581D 970 8R GREGORY グレゴリー ウール グレー
ONLINE / 楽天 / Yahoo! / Amazon販売価格(税込): 259,200 円ISAIA【イザイア】 1957年、エンリコ、コッラード、ロザリオのイザイア3兄弟によって、手作業にたしかな自尊心、最高峰の技術を持ち合わせた「サルトリア」が軒を連ねるイタリア中南部に属する「ナポリ」で創業されました。 カサルヌォヴはイタリアでも他に類を見ない土地で、15,000人の住民のうち7,000人が仕立屋を営んでいるという町です。 そのような土地で、イザイア三兄弟は少人数の非常に有能な職人達を雇い会社を設立し、イザイアは、その後今日まで続くナポリの仕立て技術を新たな高みまで持ち上げる会社へと成長を遂げました。 クラシコイタリア協会に属する伝統ある名門サルトでありながら、現代のエッセンスをたくみに取り入れたどこかしらモダンテイストな雰囲気漂うスーツ、ジャケット作りに定評がある。 また、イタリアにとどまらず、フランスのパリにかまえる「メゾン・ド・クチュール」から信頼を寄せられています。 1980年代後半に訪れた「クラシコイタリア」ブームの牽引ブランドとして広く日本中のクラシコ好きに知られるようになり、21世紀には“モダンサルトリアル”という名称でISAIA【イザイア】は呼ばれるようにります。 「身に纏う芸術品」とまで評されたカッティング技術、ISAIA【イザイア】には秀逸なファクトリーブランドの証といえます。 今現在、品質と価格においてイザイアより優れているイタリアのハンドメイドの商品は無いといっても過言ではないでしょう。 ISAIA【イザイア】の物作りには常に選び抜かれた高級生地を使用。特筆すべき点は柔らかなタッチの着心地を追及すると同時に、モダン・サルトリアらしい美しいフォルムにあります。 当然ながら、素材に対する拘りは業界随一。そしてナポリ伝統の物づくりとが高次元で融合して作り上げられる服は、美しい佇まいで私たちを魅了して止みません。 各衣服はポケット、サイドベンツ、ボタンホール、後ろのステッチのフィニッシングの工程は手作業によっておこなわれます。 仕立ては、袖山をいせこむ特有の方法を持っており、その方法によって袖が自然な立体感を作るので、腕回りは自由な動きに柔軟に対応でき快適さと生み出します。袖自体にその快適な着心地の秘密である充足感があり、人が服を着ていることの定義で物事を捉えている証拠です。 また、ジャケットにおいては、後身頃の左右肩先の2点間をより広く作る為に、ショルダーラインが巧妙に丸みを帯びていて、フロントのシルエットをより狭めることによりバランスを保っています。 イザイアがここまでこだわるのは、「服を着るということが人の個性の一面を伝える手段である」と捉えているからです。 イザイアにとっては、洋服は着る人にとっての芸術であり、歴史でもあります。 現代の感覚で磨かれた豊かな伝統的センスを形にし、今後も業界のトレンド・リーダー的存在としてあり続けるでしょう。 こちらは「GREORY(グレゴリー)」モデルを採用。極力薄くした肩パットと柔らかな芯地を使い、肩回りが湾曲し肩が美しく立ち上がっているコンケープドショルダーが物語るように、主流であるアンコンジャケットには表すことの出来ないカチッとしたフォルムに3ボタンというベーシックなデザインはビジネスシーンには必要不可欠な誠実さを植え付け、できる男を演出します。 -
BARBA【バルバ】ドレスシャツ BRUNO I1U262PZ5018U cotton JACQUARD STRIPE LIGHT BLUE(コットン ジャガード ストライプ ライトブルー)
ONLINE / 楽天 / Yahoo! / Amazon販売価格(税込): 33,480 円BARBA【バルバ】 ご紹介致しますのは、昨今のバルバの躍進を支えている『BRUNO(ブルーノ)』です。 こちらの「BRUNO」ブルーノは、カジュアルラインであるBARBA DANDY LIFE【バルバ ダンディ ライフ】、ドレスとカジュアルの中間に位置するBARBA CULTO【バルバ クルト】と同様の「ホリゾンタルカラー」になります。 ナポリのカミチェリアらしい襟高仕様(ハイカラー)でワイドに開いた襟型で4cm以上の高めの衿腰で、着用時に衿羽根が後方へ流れ、美しく品漂う色気のある表情を生み出します。 端整な襟元はタイドアップにも適しており、開きの角度・立ち具合は芸術品らしい美しさが漂います。 また、「BRUNO」ブルーノは衿羽根の絶妙なロール感が特徴で男らしさが感じられる襟まわりの雰囲気になる点も見逃せません。 高めの襟高ですのでボタンを外して着て頂いてもしっかりとVゾーンの開き具合も美くキープしノータイでもエレガントに決まりますのでクールビズにも大活躍間違いなしです。 BARBA【バルバ】特有の『絞り込むようなシルエット』には後身頃には背ダーツがとられており、ウエストを絞り込むようにボディを強めにシェイプしているので、タックインされた時の収まりはなんともいえないグラマラスなボディラインを演出します。 職人の縫製力で、胸元や襟元が立体的に構築されていて、華奢に見えず、スタイルを数段良くみせてくれます。 人の体の構造を理解した自然なフィット感、持つ丸みを帯びつつ立体的なディテールは、洗練された完成形と言えます。 熟練したシャツ職人のハンドワーク技術によりイセ込んだ肩と前振りの袖付けによって、腕回りの動きに柔軟に対応でき立体的に仕上がります。 タイトなシルエットでも窮屈感は無く、軽快に感じて頂けます。マシンメイドのシャツとは違いハンドメイド特有の柔らかさや着心地を体現していただけます。 細やかなディテールについても手抜かりはなく、後付けによる袖付けをはじめ、鳥足ボタン付け、 ガゼット(前身頃と後見頃を補強する為の布)、剣ボロ(カンヌキ止め)、といった重要箇所は、すべて職人の手作業によって縫製されています。 ボタンには高級品である白蝶貝を使用し、驚きなのは「4mm」の厚み、肉厚な表情は重厚さを感じ独特なツヤ感は贅沢さを感じさせます。 -
FRANCOBASSI【フランコバッシ】ネクタイ U17E-B27-T/2 シルク コットン 小紋 ブラウン
ONLINE / 楽天 / Yahoo! / Amazon FRANCOBASSI【フランコバッシ】 FRANCOBASSI【フランコバッシ】は、イタリア北西部にある世界的に名立たる有名なシルクの生産地であるコモ(Como)でフランコ・バッシ氏によって創業されました。 創業された当初はメンズ製品の生地を中心にたった3人の職人のみで運営しており、彼ら職人業のクオリティの高さが評判を呼び、ラグジュアリーブランドからも賞賛を浴び、イタリア国内のみならず次第にヨーロッパ各地にその人気を拡大していくことになりました。 少人数の経営を基盤とし、手裁断と手縫製によるハンドメイドを基本にし生産と時代の空気を取り入れるトレンド性の高さが特徴的でシーズンごとに約300種類ものデザインを発表し、冬はウールとカシミヤ、夏はシルクやリネンなど素材にこだわったネクタイ作りを手がけています。 現在も縫製は創業当時から一貫してイタリア・コモで行なわれています。 トラディショナルでもどこかモダンで洗練されたカラーリングやパターン、そして何よりも職人が丁寧につくり出す品質の高さで他を寄せ付けません。 今回ご紹介致しますのは、老舗が手がけるタイドアップにぴったしな一品です。 上質なシルクとコットンをふんだんに使用したタイはシルクの光沢感、なめらかな質感フワリとした軽さを持ち、良質なシルクの表情とコットンの素材感のあるネクタイですので、Vゾーンを華麗に演出してくれます。 -
CISEI【チセイ/シセイ】 別注 901 CINQUE LD/VG briefcase KHAKI×NERO(シボ革 リンドス ブリーフケース カーキ×ブラック)
ONLINE / 楽天 / Yahoo! / Amazon販売価格(税込): 118,800 円CISEI【チセイ/シセイ】 Firenze在住のデザイナー大平智生氏は、東京出身で工業デザインを学び1995年に渡伊。 革鞄作りの世界に身をおき、11年間職人、フリーのモデリストとして活躍し数々の有名ブランドの仕事を手掛けました。 そして、2006年に自らのブランド、CISEIを形にしました。 「シンプルでいて常に上品に、ベーシックでいながら常に新鮮に」をブランドコンセプトとしています。 CISEIのバッグは、クラシックをベースにしながらも、実用性が考慮されたデザインやこだわりの強い素材使いが特長です。 フィレンツェの鞄メーカーでパタンナーとして有名ブランドの数多くの製品に携わっていた経験をもとに、素材選定はもちろんですが、手間のかかる伝統的な職人技を取り入れて丁寧に作り上げられています。 クラシックをベースにしたシンプルデザインでありながらモダンなサイジング、時代性と趣味の良さを感じさせる素材とのマッチング。 そして今となっては、一部のブランドにしか使わないレザー芯のハンドルやレザーライニング、ソリッドにこだわった数々のメタルパーツ、コバの磨き仕上げなど日本人ならではの繊細さとイタリアで学んだ数々のテクニックとこだわりが融合されています。 ドイツの有名タンナーでなめされた型押しレザーやシュリンクレザー、ソフトスムースレザー、イタリア製のライニングに使われるピッグスキン、革の野性味しっとりとしたフランス製カーフレザーなど、こだわりの素材に大平氏が息を吹き込みます。 今回、ご紹介しますのはCISEI【チセイ/シセイ】弊店別注のブリーフケース「901 CINQUE 」モデル。 ※こちらはモデル名にあるようにCINQUE CLASSICO(チンクエクラシコ)別注品になります。 過去のモデルにはない唯一無二のブリーフケース。 別注している点につきましては、従来のハンドル(持ち手部分)の接続部をメタルパーツに切り替えた高級感漂うデザインとなっております。 きめ細やかなシボの表情が繊細な表情を生み出し、やや光沢のある風合いが高級感のある大人らしい印象を放ちます。 内側は上質なピッグレザーで大切な小物類を優しくに包み込み、ビジネスシーンにうってつけのちょうど良い大きさで収納力にも優れています。 -
シューズ EDWARD GREEN【エドワードグリーン】WESTMINSTER 着用6 1/2
ONLINE販売価格(税込): 182,520 円EDWARD GREEN【エドワードグリーン】 1890年、エドワード・グリーン氏はノースハンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めました。 瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになります。 そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。 「でき得る限りの上質を求める」という氏の明快な哲学は今日に至るまで続いています。 洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。 そんな靴一つ一つは、最高級品質のカーフスキンを使い、職人による伝統的な手作業で作られます。 グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてエドワード・グリーンは着実に歴史を刻んでいます。 それは万国に共通する魅力を持った、一目見ただけで見分けがつく英国の靴です。 ヒールカップを小さめにした日本人の足型によく合う木型で、高いフィット感を実現しています。 靴底とアッパーの縫製に、既成靴ではあまり見かけないヒドゥンチャネルソール(縫い目を靴底に見せない仕上げ)を使用しており、普段あまり見ないようなところにも気を配っています。また、釣り込み(靴の成型のこと)を昔ながらの手作業で行っているので、土踏まずの辺りのフィット感は他の革靴に類を見ないほど素晴らしいと言われています。 エドワードグリーンは創業100年を超えるイギリスの老舗シューメーカーで、既成靴の中では最も丁寧な作りであるといわれています。使用している革は非常にキメの細かいもののみを使用しており、磨けば磨くほど美しい光沢が増すといわれています。 WESTMINSTER【ウエストミンスター】 グッドイヤーウェルト製法ながら、シャープなシルエットでソフトスクウェアトゥのラストD82を採用。 ラスト(木型)はエドワードグリーンで最も新しい“82”を採用。 優雅で基本となる木型の“202”に華を添えるかのような流麗さを取り入れている。 美しいラウンドトゥはあなたの視線を捉えて離さないだろう。 EDWARD GREEN【エドワードグリーン】らしい力強い印象と、クラッシクなダブルモンクもスエード素材とダイナイトソールでモダンな雰囲気に。 ケアもしやすく、ジャケットスタイル以外にも合わせやすい汎用性も兼ね備えた一足。