INCOTEXコットンパンツとウールパンツのサイズ感の違いを比べてみました
こんにちは。
CINQUE CLASSICOのスミノです。
人気の商品を徹底的に検証・追求するコーナー「ネホリハホリ」の第2回目。
今回は知らない人はいないとゆうぐらい有名なパンツ専業メーカーINCOTEX【インコテックス】のコットンパンツと、ウールパンツの生地の個体差を検証してみました。
春夏物はそこまで生地も厚くないので違いはでにくいのですが、秋冬物は生地に厚みもでてくるので、違いがでてきます。
早速、商品を履き比べてみました~。
INCOTEX【インコテックス】J35モデル ウールパンツ 1JT035 50006 905L.GREY wool(ライトグレー・super100′s トロピカル)【春夏】
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INCOTEX【インコテックス】J35モデル コットンパンツ 1JGW35 60036 413 cotton BEIGE(コットン ベージュ)【春夏】
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(スタッフ身長176cm、体重60kg、胸囲86cm、着用サイズ44)
履いているのは、INCOTEX【インコテックス】のJ35モデルで、日本人の体型に合う代表的なモデルです。
って全然違いないやん!ってゆわれそうですが…。
履いて本人はわかるんですけどね~。
確かに同じサイズでも、コットンパンツのほうがウエスト部分と、渡り部分にゆるさを感じます。
もっと違いがわかる写真がございます。
後ろからみるとちょっと違いがわかりますね~。食い込みが気になりますが(笑)
コットンパンツのほうが、太ももの部分にゆとりがあります。
ウール 渡り幅 29cm
コットン 渡り幅 30cm
同じサイズでも1cm違いがあるので、履いてる感じはコットンパンツのほうがユルく感じるのは当然です。
コットンパンツをピッタリでお履きの方は、ウールパンツで同じサイズで履くのが厳しいかもしれませんね~。
ワンサイズ大きいサイズでお履きするのをお薦め致します。
「ネホリハホリ」をみて、ご参考にしていただけたら幸いです。